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6月2日初夏の大売り出し風景

天気予報では「台風6号が日本列島を横断中」という状況でしたが午後まで天気が持ってくれました

展示会セミナー第一部のテーマ

「最新動向と、太陽光・蓄電池提案の重要性について」
ハンファジャパン株式会社 蔦井様

展示会セミナー第二部のテーマ

①建築業界の現状を整理
・中東情勢、ナフサは足りている?
・各社の対応状況
②知っておくべき支援事業
・Me住宅2026(GX・リフォーム)
・住宅ローン減税の注意点
③これからの取組
・インフレと住生活基本計画
・新築時の合意書の必要性
④顧客から信頼を得るために
・完成保証と住宅ローンへの理解

次回もお楽しみに

 

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CYCL 山中湖サウナ

富士山と山中湖を一望する、絶景湖畔サウナ

山中湖のほとりに佇む、絶景湖畔サウナ CYCL(サイクル)

目の前に広がる山中湖、そして雄大な富士山を望むこの場所は、ただ汗を流すだけではなく、自然と建築、光と水、木のぬくもりを全身で感じるための特別な空間です。

外観は、湖畔の風景に溶け込みながらも、凛とした存在感を放つモダンなデザイン。

大きく張り出した屋根、ガラスに映り込む空と木々、黒を基調とした重厚な外壁が、富士山と山中湖の美しい景色をより印象的に引き立てます。

内部に入ると、力強く組み上げられた木構造が空間の中心に現れます。

幾重にも交差する木材のラインは、まるで森の中に身を置いているかのような包まれる感覚を生み出します。

この印象的な木構造を支える木材のプレカット加工に弊社も携わらせていただきました。

複雑に交差する部材一つひとつに高い加工精度が求められるなか、図面に込められた設計意図を正確に木材へと反映し、空間の美しさと構造を支える一端を担っています。

サウナの熱、木の香り、湖畔の静けさ、そして富士山を望む景色。

CYCLは、日常から少し離れ、自分自身を取り戻すための場所です。

富士山を眺め、山中湖の風を感じ、木のぬくもりに包まれる。

ここで過ごす時間は、ただのサウナ体験ではなく、自然と調和する贅沢なひとときです。

富士山と山中湖を一望する絶景湖畔サウナ CYCL(サイクル)  ⬅⬅外部リンク

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国宝 興福寺五重塔 建造物保存修理事業

株式会社マルダイは、奈良を代表する歴史的建造物である「国宝 興福寺五重塔」の建造物保存修理事業に携わらせていただきました。

明治期の修理から120年以上の時を経て行われる、日本の貴重な文化財を未来へ継承するための歴史的な大事業です。

このような極めて意義深いプロジェクトの一翼を担わせていただけましたこと、心より深く感謝申し上げます。

先人たちの技術と歴史の重みを感じながら、本事業に貢献できましたことは、当社にとって大変光栄な出来事です。

興福寺五重塔について

興福寺五重塔は、天平2年(730年)に光明皇后の発願により創建されたと伝えられています。

度重なる罹災と再建を経て、現在の建物は室町時代の応永33年(1426年)に再建されました。

総高さは約51m(塔総高:50.937m)に及び、国内に現存する木造塔のうち2番目の高さを誇ります。

深い軒の出を支える「三手先組物(みてさきくみもの)」など、室町時代の遺構を今日に伝える貴重な文化財として、昭和27年(1952年)に国宝に指定されています。

保存修理事業の背景

前回の全層にわたる大規模な保存修理(明治30年〜34年)から120年以上が経過し、全体的に以下のような破損や劣化が顕著となっていました。

  • 屋根の破損: 耐久年限に達した屋根瓦のずれ、凍害による剥離や割れ。
  • 木部の腐朽: 軒先垂下による通りの乱れ、初重(1階部分)の長押や上重高欄の木部腐朽。
  • 壁・塗装の劣化: 漆喰壁の剥離や汚損、わずかに残存する赤色塗膜の剥落の恐れ。

これらの状態を改善し、確実な保存措置を講じるため、長期間にわたる抜本的な修理工事が実施されることとなりました。

修理工事の概要

本事業では、塔全体を覆う巨大な「素屋根(すやね)」を建設した上で、屋根瓦の全面的な葺き替えや各部の修理が慎重に進められています。

  • 屋根瓦の調査と葺き替え: 屋根瓦を降ろした後、寸法調査や時代調査を実施します。打音検査を行って各瓦の再用・不用を決定するなど、丁寧な作業が行われています。(※瓦の中には、室町時代の永享8年(1436年)に作られたことを示す箆書き(へらがき)があるものも確認されています。)
  • 木部の修理: 上部からの荷重により破損した大斗(だいと)などの部材を、新しい材に取り替えます。
  • 漆喰・塗装の修理: 剥離した漆喰の塗り直しや、塗装の保存措置を行います。

工事期間とデータ

• 文化財の名称: 国宝興福寺五重塔
• 構造形式: 三間五重塔婆、本瓦葺
• 修理方針: 屋根瓦葺替及び部分修理
• 事業期間(予定):
  o 調査工事:令和2年9月1日 ~ 令和4年9月30日
  o 修理工事:令和4年6月1日 ~ 令和16年3月31日
• 事業費総額: 6,500,000,000円

工事の進捗にあたっては、「五重塔相輪解体法要」などの儀式も厳かに執り行われ、文化財に対する深い畏敬の念をもって作業が進められています。

株式会社マルダイは、この歴史的建造物を次の100年、200年先へと継承していくための事業に携われたことに改めて感謝し、これからも確かな仕事を通じて社会に貢献してまいります。